投稿者「アートギャラリー 小森」のアーカイブ

アートギャラリー 小森 について

アートギャラリー小森は、昭和60年に店舗を構えました。 近代日本の洋画・日本画・彫刻を主体に、東洋美術、そして日本の古陶磁・一般骨董品を取り扱っている画廊です。 名古屋市中区栄の中日ビル1Fへの移転に伴い、版画・一般骨董をはじめました。また、家や蔵の解体、整理や引越で出てきた美術品(日本画や洋画といった絵画・掛け軸・陶工芸・版画・古美術品・骨董品・刀剣など)を随時買取致しております。

「D-art,ART 2022」(大丸神戸店)参加情報

最近投稿が続いております。
これだけの頻度で投稿が更新されることはHP開設以来、初めてではないでしょうか(笑)

さて、タイトルにありますように、10月5日(水)から10日(月・祝)の期間、大丸神戸店で開催される美術イベント「D-art,ART」に参加致します。
会場は大丸神戸店 9階イベントホールとなっており、開催時間は10:00~19:00 (最終日は17時閉場)となっております。
参加ギャラリー数は16と名古屋の時より少し減ってしまいますが、内容は前回同様、とても楽しめるものとなっております。
詳しい情報は「D-art,ART」で検索していただくか、下記リンクより「D-art,ART」ホームページに移動してくださいますようお願い申し上げます。
「D-art,ART」リンク先

今回、当ギャラリーからの参加作家は、海野厚敬、柴山水咲、竹内紘三、森本由貴子の4名の作品となります。
詳細情報も、順次アップ致しますので、今しばらくお待ちくださいませ。
また、当画廊のcontemporary販売部門「art gallery Komori」においても、同様に情報が更新されていくかと思います。ご興味がございましたら是非、ご覧ください。

それでは次回の更新でお会いしましょう。

「森本由貴子 個展 -Ironyお砂糖つけ-」開催中です

「森本由貴子 個展 -Ironyお砂糖つけ-」が昨日(9/15 (木))より開催しております。

初日はたくさんの方にご来廊頂き、この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました!

本展覧会では、森本由貴子も18日(日)まで在廊いたしておりますので、作品や制作について色々お話できるかと思います。
また、今回は特別に額装作家の岡戸里紗さんが、森本由貴子の銅版画作品を額装頂いた作品も展示販売しております。
大変楽しい企画展となっております。明日(17日(土))は、森本、岡戸 両名共に、在廊していただいておりますので、お時間が許すならば、是非お越しください。
それでは次回の更新でお会いしましょう。
個展風景①
個展風景②
個展風景③
個展風景④

「森本由貴子 個展 -ironyお砂糖つけ-」明日から開催致します。

「森本由貴子 個展 -Ironyお砂糖つけ-」が明日(9/15 (木))より開催致します。

開催期間:2022.09.15(木)-2022.09.23(金 祝)
営業時間:11:00-18:00 (最終日17:00)  期間中無休
会場: 名古屋市中区栄3-5-12先 栄森の地下街南四番街 アートギャラリー小森
額装協力:岡戸里紗
森本由貴子 在廊日:15 (木) ・16 (金) ・17 (土)・ 18 (日)
岡戸里紗 在廊日:15 (木)・ 16 (金) 夕方

今回の個展では、オリジナル作品、銅版画作品を含む、新作約30点の展示と、フランス額装とのコラボレーション作品などを展示予定しております。
作家独特の皮肉をたっぷりお砂糖につけこんだ、ユーモア溢れる甘くて可笑しな世界をご高覧ください。
また、今回は一部の作品に岡戸さんの額を使用し、両作家のお洒落な化学反応を起こした、コラボ作品も展示しております。合わせてお楽しみください。

それでは、次回の更新でお会いしましょう。

D-art,ART 開催です

お待たせ致しました。本日より9月5日まで、松坂屋名古屋店8階マツザカヤホールにて[D-art,ART]開催致します。
百貨店でのギャラリーごとのアートフェアは大変珍しく、以前お伝えしたように、21のギャラリーが名古屋に集結し、個性豊かな現代美術作家から、今後の活躍が期待される若手作家まで、幅広いアーティストの作品がラインアップいたします。
美術鑑賞を楽しむため、「国際芸術祭愛知2022」のついでに観るもヨシ、お買い物ついでに鑑賞していただくのもアリ、「D-art,ART」のみの鑑賞もアリです。
現代美術に興味がおありの方は、この機会に是非ご来場ください。お待ち申し上げます。
会場風景①会場風景①
会場風景②会場風景②
会場風景③会場風景③

D-art,ART 参加情報 ②

お久しぶりです。約一週間ぶりの更新となります。
今回は参加アーティスト等の発表をしたいと思います。

当画廊からの参加アーティストは
柴山水咲、竹内紘三、松隈健太朗、森田麻祐子、森本由貴子、森山佳代子(五十音
の計6名のアーティストの作品を展示販売致します。展示作品数は約45点を考えており、絵画から立体まで幅広く展示する予定です。

開催まで残すところ1週間を切っており、現在 準備を急ピッチで進めております。
スタッフ一同、頑張っておりますのでご期待ください。

それでは次回の更新でお会いしましょう。

D-artART

D-art,ART 参加情報

久しぶりの連続更新です。
タイトルにありますように、9月1日から松坂屋名古屋店にて開催される美術イベント「D-art,ART」に参加致します。

開催期間は9/1(木)~9/5(日)の五日間、会場は松坂屋名古屋店 南館8階 マツザカヤホールにて開催となります。
21のギャラリーが名古屋に集結し、個性豊かな現代美術作家から、今後の活躍が期待される若手作家まで、幅広いアーティストの作品がラインアップいたします。

詳しい情報は「D-art,ART」で検索していただくか、下記リンクより「D-art,ART」ホームページに移動してくださいますようお願い申し上げます。
「D-art,ART」リンク先

当画廊の詳細情報も、順次アップ致しますので、「森本由貴子 個展 -Ironyお砂糖つけ-」更新情報と合わせて、今しばらくお待ちくださいませ。
また、当画廊のcontemporary販売部門「art gallery Komori」においても、同様に情報が更新されていくかと思います。ご興味がございましたら是非、ご覧ください。

それでは、近日中にお会いしましょう。

「森本由貴子 個展 -Ironyお砂糖つけ-」 9/15から開催致します。

お久しぶりです。半年ぶりの企画展開催情報です。
今回は「森本由貴子 個展 -Ironyお砂糖つけ-」についての開催情報をアップ致します。

森本由貴子 個展 -Ironyお砂糖つけ-

開催期間は9月15日(木)から23日(金・祝)の9日間、当画廊にて開催致します。
思い起こせば2020年7月に開催された「大森健司 森本由貴子2人展 ~移ろう日常~」以来ですので、約二年ぶりの個展となります。
前回は大森さんと二人でしたが、今回は一人での開催となり作品数も前回を上回るものとなっております。

詳しい内容は後日、ホームページ上で発表していきたいと思います。
もう暫くお待ちくださいますよう、お願い申し上げます。

作家略歴等 詳しい情報はcontemporary販売部門「art gallery Komori」よりご覧ください。

それでは、次回の更新でお会いしましょう。

「Andoche Praudel個展 Vivre-生きる-」が始まりました

昨日(3月19日)より、企画展「Andoche Praudel 個展 Vivre-生きる-」が始まりました。

本展覧会では陶器を中心に約50点の作品を展示販売致します。
陶器は茶碗、ぐい呑、花器、皿 等を揃え、写真作品も数点ですがご用意いたしました。

本展覧会では、楽焼の魅力と更なる可能性を、お伝えできるかとかと思います。
日本で始まった楽焼が、海外の土と作家「Andoche Praudel 」の感性を交えることによって、新しい世界と感動を観る者に与えるかと思います。
お時間がございましたら、是非お越しください。

なお、当画廊に入場の際は、マスクの着用を義務付けております。たいへんご不便をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

展覧会風景01展覧会風景①

展覧会風景02展覧会風景②

それでは、また次回の更新でお会いしましょう。

「アンドシュ・プローデル個展 ー生きるー」 3/19から開催致します

お久しぶりです。
前回(2/15)更新時にお伝えしました企画展「Andoche Praudel 個展 Vivre-生きる-」についての開催情報をアップ致します。

開催期間は3月19日(土)から27日(日)の9日間、開催致します。今回は茶碗、ぐい吞 をはじめ、花器やプレートの他、写真作品も合わせて展示販売させていただきます。
作家略歴等 詳しい情報はcontemporary販売部門「art gallery Komori」よりご覧ください。

アンドシュ・プロ―デル展

 

DM 表面(表面)

DM(裏面)(裏面)

それでは、また次回の更新でお会いしましょう。

アートナゴヤ2022 終了いたしました。

「アートナゴヤ2022」が2月13日(日)に終了いたしました。
多数のご来場、誠にありがとうございました。

前年同様、多数のご来場を頂き、スタッフ・作家一同、共に大変感謝しております。
また、アートコレクターズ2月号に完売作家特集に掲載されていた、潤inoueの作品が今年も完売に到り、ほっとしております。他の作家さんたちもお客様からの評判がよく、大変安堵致しました。

さて、今後の予定ですが、
「Andoche Praudel 展 Vivre-生きる-」
を3月19日(土)から27日(日)の期間で開催致します。3月中旬を目途に展覧会内容をHP上にアップする予定なので、ご興味がおありの方は要チェックです。

最後になりますが、この度おみえになった多数のお客様、遠方より駆けつけてくださった作家の皆様、並びに応援に来てくださった方々へ、お礼を述べさせていただきます。本当にありがとうございました!!

それではまた、次回の更新でお会いしましょう。