企画展」カテゴリーアーカイブ

移転記念ー開廊展ー 開催のご案内

お世話になっております。
4月もいよいよ半ばを過ぎようとしております。皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年の春は休みは全く無かったものの、出張先で何度か桜を見ることができ、私的には良い春を迎えることができたかな と思います。

さて、今回の更新はタイトルに記載してありますように「移転記念ー開廊展ー」開催のご案内です。

開催期間:2024.4.18(木)〜2024年5月16日(木)
開催時間:10:00〜18:00
定休日:日祝休み
となっております。

弊社取り扱い作家の新作を中心としたグループ展を開催しつつ、具体作家の上前智祐のオリジナルを加え「移転記念ー開廊展ー」を開催したいと思います。

出品作家ですが、池原悠太・伊藤遠平・上前智祐・海野厚敬・坂岡知子・柴山水咲・潤inoue.・竹内紘三・松隈健太朗・森田麻祐子・森本由貴子・山崎龍一・Andoche Praudel ほか
と、多数のアーティストの作品が展示されます。
お時間が許される方は、是非お越しください。

また、現在弊社は移転に伴いホームページの大幅リニューアルを行っております。予定通りにホームページの作成が進めば6月下旬~7月上旬に完成するかと思います。ブックマークをなさっている方はご注意くださいますよう お願い申し上げます。

それでは皆様のご来廊、心よりお待ち申し上げます。

開廊展

移転中(3/1~4/17)の美術品買取・美術品時価評価証明書作成 について

お世話になっております。
今回の移転セールでは大変多くの方々の御来廊に恵まれ、最終日まで大変な賑わいをみせませたことに厚く御礼を申し上げます。
今日は栄森の地下街南四番街での最終営業日でしたが、馴染みのお客様や新規のお客様に来ていただき、最後まで楽しく過ごさせていただきました。

久しぶりの赤札市スタイルの営業でしたが、大変な賑わいをみせ、多くのお客様の要望もあり新店舗でも開催できたらなと思っております。
新店舗移転後の1ヶ月間は「開廊展」を開催致しますので、お時間が許す方は是非お越しください。

さて、今回のタイトルに記載してあります
「移転中(3/1~4/17)の買取・美術品時価評価証明書作成について」
ですが、店舗は閉鎖しておりますが、「美術品買取業務」も「美術品時価評価証明書作成」も行っております。
3月もすでに買取のご依頼・額の受注制作 等、様々なご依頼が入っており、3月のお休み日は2日程取れればいいかな…という状態です。

何かご要望等がございましたら、現在使用中の電話番号である 0522658740 までご連絡下さい。
留守番電話にメッセージを残して下されれば、後日当方よりお電話を差し上げます。
ただ、3月も出張が大変多く10日程、県外出張が入っており、また出張買取等もあるため、確認後のご連絡まで少しお日にちを頂くことになるかと思います。
申し訳ありませんが、しばしご連絡までのお日にちを頂いてしまうことを お詫び申し上げます。

最後になりますが、約5年程でしたが「栄森の地下街南四番街」に来ていただき、ありがとうございました。
新たな場所で心機一転さらなる飛躍を目指しますので、変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
重ね重ね ありがとうございました。

台北國際玩具創作大展 参加情報

ぎりぎりの告知になってしまい、申し訳ございません。
タイトルにありますように、10月7日(土)から10月10日(火)の期間、20th Taipei Toy Festival/ 台北國際玩具創作大展に参加致します。

開催期間:2023.10.07 (SAT) to 2023.10.10 (TUE)
展覽地點:華山1914文化創意產業園區 東二館、中二館、中四B館 1F,2F
Huashan 1914 Creative Park Building East 2, M2, M4B 1F,2F
営業時間:10:00-19:00 (最終日16:00)
售票資訊:reurl.cc/QZnZX9 主辦單位:台北怪獸國際有限公司主辦單位 Organaizer:台北怪獸國際有限公司/MONSTER TAIPEI
Booth : art gallery Komori / A106

公式Webサイト official site:https://www.facebook.com/TaipeiToyFestival

ここ数年コロナのため、直接会場での参加ができなかったのですが、今年は作家 山崎龍一と一緒に現地で参加させていただきます。
また、今回は立体作品と平面作品で可愛らしくユーモラスないきものたちを表現する 伊藤遠平の作品も紹介させていただきます。
開催までもうしばらくお待ちください。

また、アートギャラリー小森のコンテンポラリー部門「art gallery Komori」でも、順次情報をあげていきます。ご興味がおありの方は下記リンク先よりアクセスをお願いします。
それでは次回の更新でお会いしましょう。

art gallery Komori news

★Booth No. A106
参加藝術家/Artist
山崎龍一 Ryoichi Yamazaki
伊藤遠平 Enpei Ito

「D-art,ART」2023(松坂屋・名古屋店)参加情報

タイトルにありますように、9月8日(金)から9月12日(火)の期間、松坂屋名古屋店で開催される美術イベント「D-art,ART」2023(松坂屋・名古屋店)に参加致します。
当ギャラリーは昨年に引き続き、2度目の参加となります。

今年は17のギャラリーが名古屋に集結し、昨年同様、個性豊かな現代美術作家から、今後の活躍が期待される若手作家まで、幅広いアーティストの作品が展示されます。

会場は、松坂屋名古屋店の南館8階 マツザカヤホール となっており、開場時間は10:00~19:00(最終日は16:00閉場)となっております。

当ギャラリーからの参加作家は
伊藤遠平 Enpei Ito(立体/平面)
海野厚敬 Atsutaka Unno(平面)
坂岡知子 Tomoko Sakaoka(テンペラ)
柴山水咲 Misaki Shibayama(平面)
松隈健太郎 Matsukuma Kentaro(立体)
森本由貴子 Yukiko Morimoto(平面)
総勢6名となっており、平面から立体まで幅広く作品を展示致します。

当画廊のcontemporary販売部門「art gallery Komori」においても、同様に情報が更新されていくかと思います。ご興味がございましたら是非、ご覧ください。

また「D-art,ART」2023(松坂屋・名古屋店)の公式Webサイトは
D-art,ART 松坂屋名古屋店
になります。よろしければ、上記リンクよりご覧ください。

今回ご来場が叶わない方も、出品作品につきましては、遠慮なく当ギャラリーへお問い合わせくださいませ。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

開催まであと2日。それでは、次回の更新もしくは会場でお会いしましょう。

「森本由貴子 個展 -本棚にはおさまりきらない わたしの頭のなか-」 本日、終了いたします

「森本由貴子 個展 -本棚にはおさまりきらない わたしの頭のなか-」が間もなく終了いたします。
丸善での催事は初めての事であり、何かと緊張することも多かったのですが、作家である森本由貴子氏の頑張りもあり、無事に終えることができました。
また、多数の方のご来場を頂き、スタッフ・作家、共に大変感謝しております。
ありがとうございました。

さて、今後の予定ですが、 [D-art,ART 2023] 松坂屋名古屋店に参加する予定です。期間は2023年9月8日(金)~12日(火)の5日間です。詳しい情報はまた後日、アップするので、もうしばらくお待ちください。ご興味がおありの方は要チェックですね。

最後になりますが、この度おみえになった多数のお客様へ、お礼を述べさせていただきます。本当にありがとうございました!!

それではまた、次回の更新でお会いしましょう。

会場風景①会場風景①

会場風景②会場風景②

会場風景③会場風景③

森本由貴子 個展 -本棚にはおさまりきらない わたしの頭のなか- 丸善日本橋店にて開催いたします

森本由貴子 個展 -本棚にはおさまりきらない わたしの頭のなか- が、明日(8/30 (水))より開催致します。

開催期間:2023.08.30(水)-2023.09.5(火)
会場: 丸善 日本橋店(3階特設会場)
営業時間:9:30-20:30 (最終日15:00)  期間中無休
額装協力:岡戸里紗
入場料:無料

丸善 日本橋店
〒103-8245 東京都中央区日本橋2-3-10
TEL (03)6214-2001

こどもはかわいい。しかし、その無邪気さは時に残酷さに変わります。
動物はかわいい。しかし、それは人間の勝手なイメージで各々必死に生きようとしています。
この2つをモチーフにし、一見可愛らしいが毒も感じる作品を制作しています。
今展では、丸善の本棚にこどもの突飛な妄想を可視化したような不思議なストーリーを感じる作品を展示します。

また、前回の個展「森本由貴子 個展 -Ironyお砂糖つけ-(開催期間2023.09.15(木)-2022.09.23(金 祝))」で好評だった、岡戸里紗 制作のフランス額装とのコラボレーション作品も展示予定しております。
前回、両作家が引き起こした お洒落な化学反応。今回はどのような化学反応をみせてくれるのか?
前回同様、合わせてお楽しみください。

それでは、次回の更新でお会いしましょう。

DM ①DM(表面)

DM ②DM(裏面)

 

INFINITY JAPAN 2023 会場風景

8月4日から台湾台北にて開催された「Infinity Japan 2023」ですが、会場風景をアップするのを忘れていましたので、アップしますね。

当ギャラリーからは6名の作家の作品が展示されました。
海外の空気は日本国内のものとは、また異なっており、コロナ以前に比べると入客数が少し減ったかなと思うものの、アートに対する思いの強さはひしひしと感じたような気がしました。

それでは、こちらが会場風景です。

会場風景①会場風景①

会場風景②会場風景②

会場風景③会場風景③

今回は開場風景①で夜の写真を載せてみました。少しお洒落な感じがしませんか (^_^)
それでは、次回の更新でお会いしましょう。
あと、最後に一言。台湾の料理は美味しいですよ。

「D-art,ART 2023」(松坂屋静岡店)参加情報

タイトルにありますように、6月28日(水)から7月4日(火)の期間、松坂屋静岡店で開催される美術イベント「D-art,ART」に参加致します。

会場は、松坂屋静岡店の北館2階 Blanc CUBE と本館1階 葵テラス・特設会場 となります。
北館と本館は営業時間が異なっており、

北館2階 Blanc CUBE 【10:00~19:00(最終日は16時)】
本館1階 葵テラス・特設会場 【10:00~20:00】

となっております。当ギャラリーの会場は「本館1階 葵テラス・特設会場」となっており、 参加作家は、
伊藤遠平 Enpei Ito(立体/平面)
海野厚敬 Atsutaka Unno(平面)
坂岡知子 Tomoko Sakaoka(テンペラ)
になります。

公式Webサイトは
D-art,ART 静岡
になります。よろしければ、上記リンクよりご覧ください。

また今回ご来場が叶わない方も、出品作品につきましては、遠慮なく当ギャラリーへお問い合わせくださいませ。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

また、当画廊のcontemporary販売部門「art gallery Komori」においても、同様に情報が更新されていくかと思います。ご興味がございましたら是非、ご覧ください。

それでは次回の更新でお会いしましょう。

「art gallery Komori」 DM

D-art,ART 広告

 

 

阪急アートフェア2023 参加情報

お久しぶりです。ようやく花粉症もおさまり、過ごしやすい日々が続いております。皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回のおしらせは5月24日から開催される「阪急アートフェア2023」への参加情報です。

期間は5月24日から29日の6日間で、阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー が会場となっております。
当ギャラリーは、潤inoue.、森本由貴子、山崎龍一、作家3名の作品を出品予定です。

「阪急アートフェア2023」の企画内容ですが、「月刊アートコレクターズ」と「阪急うめだ本店」のコラボ企画となっており、個展売約率8割以上の作家をフォーカスする“完売作家特集”で紹介されたアーティストたちの最新作を中心に展示・販売を行います。
即完売が多いため、極めて入手困難な売れっ子作家56名による多彩なアートの世界をご堪能ください。(公式HPより抜粋)

詳しくは下記リンク先

https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_artfair/

をご覧ください。

また、出品作品への事前問い合わせも受け付けておりますので、気兼ねなくご連絡くださいませ。
以下に開催情報をまとめておきますので、参考にして頂ければ幸いでございます。
どうぞみなさまのご来場を心よりお待ちしております。

それでは次回の更新でお会いしましょう。

●開催日時
2023年5月24日(水)~5月29日(月)10:00~20:00
●会場
阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー
(〒530-8350 大阪府大阪市北区角田町8番7号 TEL:06-6361-1381)

オートモービルカウンシル2023 始まりました

オートモービルカウンシル2023が昨日から始まりました。
当ギャラリーは昨年に引き続き、今年も参加させていただいております。
アート展示は、昨年の4ギャラリーから6ギャラリーに増え、更に見応えを増しております。
車はもちろんアートまで。見応えたっぷりの3日間です。
お時間が許す方は是非お越しください。
当ギャラリーfacebookでも、情報を発信しております。
下記urlよりアクセス可能となっております。よろしければアクセスしてみてください。
それではおまちかね、今回の会場風景です。
会場風景①
会場風景②
会場風景③
それではまた、次回の更新でお会いしましょう。